排水管の水漏れパターンと水道工事依頼の注意点

日本のほとんどの住宅やビルには清潔な水道水を取り込む給水管と、汚れた水を屋外に排出する排水管が張り巡らされています。いずれも途中で水漏れをしたら大変ですが、特に排水用の管の中を流れる下水は衛生上好ましくない成分を大量に含んでいます。悪臭もしますので、日常生活の上では排水管の方がトラブルの衝撃度は大きいと感じる人も多いです。一刻も早く原状復帰する必要がありますが、完璧な修理をしなければ再び同様の被害が生じることもあるので、水道 工事に関する知識と技術力がある専門業者に対応を依頼することが大切です。

■汚水が流れる排水管の水漏れの方がトラブルは深刻

水道 工事は、大きく分けて3部門あります。自治体の水道局が管理している公共水道管から建築物内まで給水管を引く工事、建築物内に給水管などを設置する工事、下水道排水設備工事です。下水道の排水設備とは、一般家庭でいえばトイレ、キッチン、浴室などから排出される汚水を公共エリアまで流しだす役割をする排水管や、関連する装備品を指します。排水ルートは緩やかな傾斜がついた設計で、中間桝や防臭桝などを経由して、自治体が管理する公共汚水桝につながっています。
清潔な水道水が流れる水道管と異なり、排水用の管は汚物や腐敗物、食物のかす、洗剤のかすなどが混入している汚水なので、どうしても管内部の汚れが進み、腐食したり、つまる場所が生じたりする可能性が高くなります。放置しておくと破損した箇所から水漏れします。ただの水ではなく、不衛生な汚水で悪臭も伴いますので、気付くのが遅れると大変なトラブルになります。

■排水管が水漏れする要因と修理の依頼先

長年使った排水管は、トラブルが起きていなくても内部を調べると驚くほど汚れています。油かすや食材のかす、洗剤や人体から出た脂分などが固形状になり、こびりついて管内部を劣化させて、ついには管の破損に至ることもあります。また地震や建築上の問題などで入り組んだ管がゆがんだり、接合部分が緩んだりすることもあります。管内の汚れを減らしてトラブル発生率を低減させるには、カスや油類を極力流さない事です。
それでも水漏れをしたら所定の処置が必要になります。水道 工事に関してはいろいろな法律やそれに伴う資格制度があります。排水系統の修理についても、工事費が安いからといって信頼性のない業者に依頼すると、修理が不完全で違法行為となることもありますので注意が必要です。地方自治体が認定している下水道工事指定店に依頼することで、適切な修理工事を受けられます。発注する際には自治体がホームページなどで公表している指定店をピックアップして評価を調べ、近隣住民や知人からの口コミを参考にするといった複合的な情報収集が大切になります。

■まとめ
水系統の定期的メンテナンスの必要性は頭では理解していても、現実には水道 工事が必要になるまで放置してしまうというケースはあります。しかしトラブルが発生してしまったら、特に下水道の場合は被害が甚大になりやすいです。給水管も排水管も水漏れしないように予防策を講じることが先決です。それでも問題が起きた際には慌てず対応できるように信頼できる指定工事店を決めておく二段構えの備えが賢明な策です。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ